次世代M4 SOPMOD クリプテック迷彩塗装

長く使ってきたM4も真っ黒のままでは目立つので思い切って塗装する事にしました
せっかくなので最近流行のクリプテック迷彩柄にする為、専用マスキングシートを取り寄せての作業としました。

基本はノーマルでグリップがマグプルPTS製、ストックはマルイのCQB-R用の物に交換済み


まず、長年の汚れを落とし付着した油分などをエタノールで綺麗に拭取りました。
より強く塗料を定着させる為に#600位の紙やすりで表面にキズを入れ、塗装の「足付け」を行っても良いと思いますが
今回は清掃のみで塗装する事としました

エジェクションポートは使用時に開いている部分なので開いた状態で塗装を行います、
塗料を乗せたくない部分(稼動部や文字等の表示がある部分)はマスキングテープで保護を行います。
レンズ、ストックのバットプレート、レバーボタン類、トリガー、アイアンサイト等



また、外せる部品は外してしまいましょう。
塗装しないグリップ、マガジンキャッチボタンを取り外しました、外せない部分はマスキングで
バレルやチャンバーは詰め物を行って保護をお忘れなく。

まずは下地として田宮の塗装スプレー缶「ライトサンド」を全体にムラ無く塗装します
下地の色としてTANカラーでも良かったんですが無かったので近そうな色にしました
このスプレー、結構臭いがするのでご近所迷惑に成らないよう注意しましょう



今回の迷彩塗装のキモと成るクリプテック迷彩マスキングシートです
YAHOO個人店舗のShigmaTacticalさんが取り扱っていますが、通常のショップなどでは販売していません
稀にCADで図形を描いてプリントアウトし、ナイフで切り出すと言った手段を行う方が居られますが
めちゃ大変な上、紙だと柔軟性が低く、曲面や段差部分に上手く貼り付けられません。
お高いうえ枚数が必要になりますが懐事情とご相談の上で・・・
上記4枚で\3000程でしたが、マガジンの塗装分も有ったのでもう1〜2枚欲しいぐらいでした

購入時は切り込みの入ったグリーンのシートで届きますのでまずはデザインナイフなどで不要部分を剥がしてから使用します。
場合によっては不要部分を利用してもOKですので、使う方は剥がしたシートをクリアファイルなどのツルツルしたプラスティックシートに仮置きしましょう



マスキングシートを貼り付けてみました、シートを剥がして移動させるときはマスキングテープを一度シャツなどの布地に張って
剥がして粘着力を落としてからシートに張り、銃へ移動させると楽に貼り付けが出来ます、テープは2〜3本程度で転写させると剥がす時楽になります
クリプテック迷彩柄を参考に蜂の巣状のマスキングから内側の六角形シートを剥がしてデザインを創っていきます
スコープ部等はシート不足の為不要に成った部分を利用して似た感じの模様を創る事としました。


マガジンも同様に処理します、元々黒のマガジンにライトサンドで塗装した物ですが、足付けを行っていないのでマスキングを剥がすとき一部の塗膜が剥離してしまいました
やはり足付け処理を推奨します、



周辺を養生シート等で覆って保護してから作業を行います、換気扇は全開で
今回はエアブラシを利用しましたが無ければスプレー缶でも問題ありません、迷彩図柄をエアブラシで描く訳では有りませんので
茶と緑を適当に吹き付けます、使ったのはウッドブラウンとNATOグリーン??だったかな?


上記写真はウッドブランが乾いた状態、この後グリーンを適当に吹き付けて乾燥させます
今回描いているのはクリプテックデザインの配色パターンは「ノマド/ハイランダー」を参考にしています
TANカラー、ブラウン、グリーンの3色を使用していますがグリーンを強く広くしすぎると「ハイランダー/マンドレイク風」に成るので注意
ただ、この上に薄くTANカラーを乗せるのであえてグリーンを強めに吹きます(やりすぎ注意)
この段階では「ハイランダーにしては少しだけ色が強すぎるかな?」位にしておきます。



乾燥後クリプテックのマスキングのみ剥がします。細かいのでマスキング剥がし忘れに注意。
表示文字やレンズ等のマスキングはまだ剥がしません。



このままだとマスキングの切れ目がハッキリクッキリし過ぎ

この後全体的に薄くTANカラーを塗っていきますが、その色は在庫に無かったので
「ダークイエロー」と「バフ」を混ぜてそれっぽい色を吹き付けて有ります。
スプレー缶の場合は缶を銃から離して遠吹きで薄く吹きつけて輪郭をぼかします
近すぎたり、しつこく吹き付けているとせっかくの図柄が消えるので注意
あくまで仕上げです。



全工程完了後マスキングを剥がして部品を組み戻します。
チョッと画質が悪いですね(汗)、出来立ての状態はキズや塗装欠けも無く逆に違和感が有りますが、
何度かゲームで使っていくうちに擦り傷や欠け等が自然に出来て良い風合いが出ます。


家で撮影するとこんな感じに色合いが・・・・実物はもっと薄い色です。


ゲーム中の1シーン 一眼レフにて 
木、バリケード、地面、草等に良く溶け込みます、
ライフルサイズの黒い塊は遮蔽物から出す物の上、とても目立つのでこうした塗装は迷彩服より効果的だったりします
フィールドで相手を発見する場合の3割が遮蔽物から少しだけ出ている黒い棒(バレル)と手の存在

ある暑い日、迷彩服脱ぎ捨てて青いTシャツのままプレイ中、距離30mでお互いに見えるはずの位置で4名程頂きました
相手側はコチラの位置を認識できず一方的な展開と成った一例ですw



戻る







inserted by FC2 system